1月16日
引っ越しの見積もりに某引っ越し会社の方がいらっしゃいました。
前日夜に、4日間の家族旅行から帰り少しお疲れ気味の私達夫婦…
午後からと聞いていたので、私だけ二度寝💕
その二度寝が爆睡してしまい起きたらすでにお昼になっていて、しばらくするとピンポーン!
あ、引っ越し屋さんだ!部屋も散らかっているしスーツケースもまだ開きっぱなしだけどまぁいいかー
と思いきや😵
ドアを開けた瞬間に固まりました(相手には気付かれないつもり…)
高級そうと思われるスーツに身を包んだイケメンさん😂
わ、私はと言えば…
家族以外には見せることのないパジャマに違いルームウエア
ヤバイ!と思った瞬間に
こんな格好ですみません!と思わず謝ってしまいました…
話の途中で、ロスに住んでたことがあるんですよねー!
なんてインテリチックな方でもありました😅
そんなあたふたした中での海外引っ越し見積もり内容とは…
●送り先の振り分け
航空便 1便 7日〜14日着
荷物の量は1便2便足して100キロまで
航空便 2便
船便 1便 40日〜55日着
船便 2便
国内倉庫
●引越し日を決める
出国後、6ヶ月以内に輸出通関をする
●必要書類の準備
パスポートコピー、ビザコピー、
引越し申込書、eチケットなど。
●引越し荷物にできない物
貴重品、食料品、食品関連(サプリメント含
●電化製品、化粧品
新品は課税対象
●医薬品
個人の使用分
このような予定で、アメリカでの生活に必要な物の優先順位をよく考えて計画を立てることになります。
食料品は、手荷物しか持ち運べないようなので、
3月末の夫の渡米と4月の私の物件探し渡米、5月の本渡米の際に、持てるだけ運ぶ予定です。
特に、今使っている日本の調味料(醤油、出汁)はできる限りの量を持っていきたいです。