ヒューストン 駐在まさかの展開!

アメリカ生活...完全にイノベーション中

たまらない美味しさ!自宅で作る肉料理

日本では使ったことのなかった大きなグリル…

そのグリルをアメリカに来てからよく使うようになりました。 

 

 

週末には必ず肉焼く?って話になり、スーパーでお肉を買います。

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こちらに来てから和牛は買っていませんが流石に高価です。

ハンバーグを作る時はこちらの形成しているものかグラスフェッドのミンチを買って作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカに来てからよく食べるようになったステーキ🥩

夫が焼いてくれるお肉がとても美味しいので、作り方を聞いてみました(私は一度もやったことありません…笑)

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これ!柔らかくてとても美味しいのです。

 

お肉は、グラスフェッドのニューヨークストリップ…

脂身が少ないお肉です。

塩胡椒か、お好みのスパイスを全体につけて、30分くらいおいておきます。

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うちではこのkillen'sのスパイスが好きなので、

いつもこちらを使っています。

 

そして、グリルの火力は全開で5分くらい蓋を閉めて中を温めておきます。

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温まったらお肉を網に乗せて

 


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片面2分づつ焼きます。

それが終わったら、その上の段にある網の上に蓋をして、3分から5分くらい放置します。

終わったら取り出し暫くねかせます。

 

そうするとミディアムレアな美味し〜いステーキの出来上がりです。

 

 

 

 

 

もう一つは

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こちらポークリブです♡

これも美味しい☆☆☆

 

こちらも、塩胡椒かお好みのスパイスをつけて暫くおいておきます。

 

その後、アルミホイルに包んでオーブンで

華氏300度、摂氏150度で2時間焼きます。

終わったら取り出し、バーベキューソースを塗って2分間だけ焼きます。

 

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うちではこちらのソースですが、メイプルシロップとお醤油でも美味しいと思います。

 

 

 

 

日本にいる時にはフランパンで焼くくらいでしたが、こちらでやってみて

そうだ!お魚を焼くグリルでやってみれば良かったのかもと気付きました。

 

 

 

 

魚焼き機のイメージだったグリルは、

1分間で300度まで温度を上げられるそうです。オーブンやトースターと違って直火で小さいスペースだからです。

短時間でジューシーに仕上がり、しかも焼き目をつけることもできます。

 

お野菜を焼いても水分を飛ばせるので、味が凝縮されるそうです。

そんなグリルの良さをアメリカに来て初めて知りました😂

 

 

 

お魚を焼くのもフライパンを使っていたのでノーマークでした。

それなのにアメリカでは、魚焼き機がついていません(@_@)

 

これは、数年後に日本に帰ってからやってみるしかないですね!

 

 

 

 

 

ご存知の方が多いと思いますが、私のような方は是非お試し下さいませ♡

IHが増えていますがガスの良さもありますね!